レゴブロックで作られた実際に動作するキーボード 22
ストーリー by hylom
究極のカスタマイズ性 部門より
究極のカスタマイズ性 部門より
insiderman 曰く、
CNET Japnにて、レゴブロックで作られたPC用キーボードが紹介されている。
キーボードの接点部分は既存のキーボードのものを流用したようだが、レゴらしさを残しつつ、実用に足りそうな外見が魅力的だ。自分でキーボードを作るのはなかなかハードルが高いが、これならオリジナルのキーボードを気軽に作れてしまうような気がする。
ちょっと期待外れ。 (スコア:1)
# レゴブロックに印字するのは結構手間だし大きさも問題なのは分かるけど。
Re:ちょっと期待外れ。 (スコア:1)
まあまあ。見た目の第一印象はガッカリでしょうが、もう少し冷静に評価してあげても良いではないですか。
制作者本人の説明によると [jkbrickworks.com]、
とのことで、フラットなタイルに印字されているパーツを使用しているのだと思われます。
見た目がアレなのは、完全に閉じた筐体にしてしまうとLEGOだか何だか分からなくなるから、わざと中身が少し見えるようにしたんですかね。
Re: (スコア:0)
元記事によるとLEGO TECHNICのブロックを使ったそうです。自分的には元商品の方が凄く感じるんですが……。
http://www.lego.com/ja-jp/technic/products [lego.com]
Re:ちょっと期待外れ。 (スコア:1)
激しく同意。レゴであんな形やこんな形が組めるなんてすごい!
Re: (スコア:0)
>レゴであんな形やこんな形が組めるなんてすごい!
この本末転倒感
Re: (スコア:0)
レゴはあまりにも特殊形状が増えすぎてつまらなくなったように感じています。
Re: (スコア:0)
元記事とムービー見る限り、キーもレゴブロックで出来てるようにみえますけど...
Re:ちょっと期待外れ。 (スコア:1)
もいっかいムービー見直します。
Re: (スコア:0)
レゴブロックに印字するなんてとんでもない。それこそ邪道というものです。
# もしかするとLEGOには四角いブロックしか無いと思ってる・・・?
Re: (スコア:0)
同じくコレジャナイ感出まくり。
今後こういう記事を出すときは「100% pure lego」とかそんなラベルが欲しいよね。
Re: (スコア:0)
この場合、どの範囲までレゴであれば「100% pure lego」になりそうですかね〜。
サーキットボードとセンサーパッドの部分以外はレゴですが。
#マインドストームならなんとかしてくれ・・・そう・・・?
Re: (スコア:0)
ガッカリですね
こんなクオリティの作品をレゴで作ったと発表されると他の作品まで誤解されそうで迷惑です
Re: (スコア:0)
キーの刻印は 1x1 のタイルを使っていると思う。
現行(?)だと、このカード置きに入っている。
https://www.google.co.jp/search?q=lego+850425 [google.co.jp]
#しかしFキー用のFを良く集めたな(笑
Typo (スコア:0)
> CNET Japn
ランプの扱いが良い (スコア:0)
Num Lockあたりのランプをただ露出するだけじゃなくて、クリアの棒を使って光を上部に伝えてるところがいいね。
また元々のランプの間隔に合わせてよく作れたなぁと。
AZERTYキーボード欲しい (スコア:0)
QWERTZとかAZERTYのキーボードを簡単に作れるのなら実用的。そこそこ売れるかも。
Re: (スコア:0)
QWERTZの上にのせればQWERTZ
AZERTYの上に載せればAZERTY
ですよ
Re: (スコア:0)
特殊なキーボードでない限り、104もしくは105キーボードとOSに認識されるため、QWERTYもQWERTZもAZERTYも配列はOS側の設定に従うだけで、キーボードの変更は意味がない。刻印は飾り。
小型スマートデバイス向けに nano block で (スコア:0)
誰かが作ってくれることを期待。
LEGO文化? (スコア:0)
海外の、こういうレゴブロックで何か複雑なものを作る情熱は一体どこから湧いてくるのでしょう……?
日本だとそんなにレゴは普及していないというか、子供のおもちゃ程度にしか考えられていない感じがしますが、文化の違いなのでしょうか。
Re: (スコア:0)
海外には割り箸やマッチ棒などがないからでしょう
Re: (スコア:0)
マッチ棒? 爪楊枝のことかな、
ライターの普及率は知らんが、マッチくらい欧米にもあるよ。
手先の器用さ違い+スタミナの違い、みたいなものじゃないかな、
切って削って盛ってという魔改造より、レゴブロックを組む方が、
不器用で済むが、黙々と続けるためには、体力も財力も必要。